四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
議員御指摘の支援が届いていないといった子育て家庭につきましては,市報やホームページ,8月から運用を開始した子育て支援アプリ等を活用して,既存のサービスの利用についての周知になお一層努めてまいります。 また,議員御紹介のホームスタート事業につきましては,地域の子育て経験のあるボランティアが必要となることから,子ども食堂の開設における地域ボランティアの育成と併せ,検討してまいりたいと考えております。
議員御指摘の支援が届いていないといった子育て家庭につきましては,市報やホームページ,8月から運用を開始した子育て支援アプリ等を活用して,既存のサービスの利用についての周知になお一層努めてまいります。 また,議員御紹介のホームスタート事業につきましては,地域の子育て経験のあるボランティアが必要となることから,子ども食堂の開設における地域ボランティアの育成と併せ,検討してまいりたいと考えております。
次に,令和3年11月の寄附につきましては,子育て支援アプリ導入事業,子育てガイドブック作成事業,子ども食堂運営支援事業を予定しております。 子育て支援アプリ導入事業では,妊娠・出産・子育て支援に関する情報や子育て関連イベント情報等を発信するアプリを導入し,子育て支援環境の充実や子育て家庭の健康保持を図ります。
その中から具体的な実効策として,まずは令和4年度当初予算に計上しております子育て支援アプリ導入事業,子育てガイドブック作成事業,子ども食堂運営支援事業の3つを新たに予定しており,今後も提案のあった事業の中からより効果的,実効性のある事業を積極的に実施してまいりたいと考えております。
そのほか,子育て支援として,母子健康手帳の情報管理機能や子育て関連イベントの情報配信機能を備えた子育て支援アプリの導入をし,夫婦が共に子育てを楽しむことができるよう,男性の主体的な家事,育児参画について,企業,事業所と連携しながら積極的に取り組んでまいります。
名 │ 要 旨 │ 答弁者 │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │1 │谷口芳史 │子育て支援について │1 小児病院のない島嶼部における通 │ │ │ │ │ │ 院入院時の交通費について │ │ │ │ │ │2 子育て支援アプリ
5: ◯石丸 司健康福祉部長 谷口議員御質問の子育て支援についての1番目、小児病院のない島嶼部における通院入院時の交通費について及び2番目の子育て支援アプリについてに関しまして、私からお答えさせていただきます。 まず1番目、小児病院のない島嶼部における通院入院時の交通費についてでございます。
また、平成30年度より子育て支援アプリ「ちあほっと」の運用開始に伴い、産婦人科医の声がけによりゼロ歳児の加入もふえている。 東温市において、地域包括ケアシステムが特に高齢者を対象としたものになっていると思われるが、高齢者だけでなく、地域密着型の母子手帳アプリなどにより、子育て世代にも手厚くサポートするシステムを加え、人の一生に寄り添うシステムとなることを期待します。
今回、6月の補正予算で、四百数十万円の子育て支援アプリというのを宇和島市は予算化しております。その半分以下のお金で千曲市では同様のものができているのではなかろうかという問題提起をさせていただいておりますが、その点についていかがでしょうか。どう違うのでこんなに高くてもいいんだというような説得できるような御説明をいただけますでしょうか。岡田保健福祉部長、どうぞよろしくお願いいたします。
第2款総務費は1億240万円の追加で、国民保護計画の改定や、若者の地元定着・回帰を推進する事業の拡充のほか、離島航路の運営に対する補助金などを計上し、第3款民生費は5,731万円の追加で、在宅医療介護連携システムや子育て支援アプリの構築に要する経費などを計上しております。
最後の項目,子育て支援アプリの推進について御見解をお伺いします。 ○苅田清秀議長 真鍋 讓副市長。 ◎真鍋讓副市長 子育て支援アプリの推進についてでございますが,愛媛県では今年度,結婚から妊娠,出産,子育てまでの切れ目ない支援を実施するため,スマートフォンアプリ愛顔の子育て応援アプリきらきらナビの開発が進められております。